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2013年2月23日(土)

こんばんは!
三瓶(ex.Dog on Backseat)です!

今まで各地で痔の話をしてきましたが、結局最後の最後まで痔の話しをした方の三瓶です!



常切の三瓶(痔 & 対 田島戦)

常食の田島(食いしん坊 & 食いしん坊)

常眠の平岡(寝坊 & 目が細い & ライブ中)


元Dog on Backseatです!




今これを書いてて、

『そうか、俺もうDog on Backseatじゃないのか…』

と思いましたが、じゃあ俺は一体なんなんでしょうw


しばらくは、元Dog on Backseatの三瓶です!と名乗る事になりそうです。






2月23日。

来て欲しいような来て欲しくないような、複雑な心境で迎えましたが。

当日を迎えてしまえばあっという間に時間は過ぎ去り。

打ち上げまでも一瞬の出来事のように。

そして一夜明けて今。

まるであの全てが夢の中の出来事だったように感じます。




出発からハコ入り、出演者達との悪ふざけ、リハ。

イベントのスタート、各出演者たちの熱演、笑顔。

そして、最後のステージ、みんなの顔、みんなの涙。




いつものように長ったらしくw事細かに全てを伝えたい。

俺はワガママで欲張りだから、伝えたい、知って欲しい。



でも。



あの一日については多くは語りません。

それを知る事ができるのは、あの時あの場にいた人の特権です。



それを思い出として胸にしまうも良し。

みんなと共有する為に写真や動画を公開するも良し。




俺も少しだけ。
(いつもに比べて)控えめに書きます。




リハを終え、あとはオープンを待つだけとなった16時50分。

電話をしに会場の外に出ると。

階段から外まで長蛇の列。

ずっと憧れ続けたあのバンドのライブ会場で見たのと、同じ光景がそこにありました。

『俺達もこんな風に列を作れるようになりたい。』

そう話していた俺達の夢は叶っていました。



そしてオープン。


オープンから会場からはほぼ埋まり、こんなにたくさんの差し入れをいただきました。

差し入れ


ありがとう!!!




そしてスタート。


オープニングアクト『田島広泰』

田島広泰として座ってライブをするのは初めての事で、緊張で何がなんやらでしたw

でもみんな楽しんでくれたみたいで良かった!

あの激レアで二度とやらない弾き語りライブは、オープンからいた人の特権!




そこからイベント本編が始まると、ライブが楽しくて、でも切なくて。



各バンド、口々に

『解散はしないはず』
『どうせまたやるんでしょ!』
『解散なんて信じない』

そう言ってくれたのが本当に嬉しかった。



『Letters~final~ vol.2で会いましょう!』

には爆笑したw



それfinalじゃねーじゃん!!!



『各地で解散して回れ』

とも言われたなぁw
解散して回るってどういう事だよwww


俺の中で解散という言葉がゲシュタルト崩壊を始めたwww



イベントが進んでいく事に、少し戸惑いがありました。


あと3バンドで俺らだ。
あと2バンドで終わりだ…
次は俺達…最後のステージだ…


少しだけ出番が来て欲しくないと思っていたのは内緒の話。




最後のステージは、いつものようにいつも通り上がりました。

メンバーと特別何かを話すでもなく、普通に談笑して、いつも通り。

あ、ライブが久しぶりの平岡は少し緊張してたかなw



そこからの事は、本当に一瞬。

あれ?もう終わり?

そう感じたのは俺だけじゃないはずw



本当にあっという間に終わってしまった。



アイコが千年未来で泣いているのを見て、耐えられなくなってしまって。

楽屋に戻った瞬間号泣した。

みんなのアンコールに応える余裕もなく泣いていた。




涙を拭きながらステージに戻り、みんなの顔を見て。

夢が叶っている事に気付いた。

言葉としては気付いていたけど、ようやく心で気付いた。

俺達の夢は、とっくに叶っていた。




予定調和(こら!)のアンコールは贅沢にも3曲やって、最後はやっぱり『心音』。

これで本当に終わり。

これで本当に最後。

そう思って歌った。

思い出して歌った。

出来るだけ沢山の、出来るだけみんなの顔を見ていたくて、見渡しながら。

そして歌詞を噛み締めながら歌った。

最後の最後。



『儚い生を!』




みんなの大合唱で自分の声すら聞こえないくらいだった。

俺はもう耐え切れなくて泣いた。

でも、最後の歌詞は歌いたかった。



儚い生を 消える炎を 沸き起こる衝動を

描いた 軸として



これほどまでにDog on Backseatを表現した歌詞はない

曲を書いた当時、そんな事を思って書いたわけではなかったけど。

運命のように、歌詞のままに生きてきた。




この言葉をちゃんとみんなに伝えたい。

泣きながらも、なんとか歌った。

でも。

それ以上にみんなが歌ってくれていた。

みんなが俺の代わりに、俺と、俺達と一緒に歌ってくれた。



夢は、夢を超えて思いもよらない現実を連れてきた。

こんな未来、こんな贅沢で温かい未来。

想像もしてなかった。

あの日の夢がちっぽけに思えるほど、そんなもの比べ物にならないほど大きな夢が叶ってしまった。





最後の一発までグダグダになってしまったけどw

最後は、メンバーと向き合って締めた。

メンバーにありがとう、お疲れ様、と思いながら一発を弾いた。





ステージを降りると何も考えられなかった。

しばらく無言で、時折ボソッと

『終わったなぁ』

と話していた。

その時、聞こえて来たのはみんなの声だった。




アンコールを求める拍手。

もう一回!もう一回!

始めからやり直せー!

もっとやれー!





まさか、ダブルアンコールが起きるなんて。




嬉しさと、演れる曲がない事でw

戸惑った。

ステージに戻って、どうしようか迷った。



その時聞こえてきたフミヤの

『一つ葉やって!』

この一言で、一つ葉をやる事になった。




練習は全くしていない。

最後にライブでやったのはもう3年以上前。

間違えるだろうし、グダグダになるだろう。

そもそも平岡は叩けないだろう。




でも、そんなの関係なかった。




Dog on Backseat始まりの曲。

俺と平岡がバンドを組むきっかけになった曲。




フミヤが一つ葉を選んだ理由は

『聴いた事なかったから』

らいしいけどw



なんの皮肉か、運命か。




もう選択肢はなかった。

『一つ葉をやろう』





間違えながら、笑いながら、みんなと一緒に演奏した。

たどたどしく、みんなに支えられながら演奏した。

自分の歌詞に自分自身が共感する感覚の中、一言一言大切に歌った。

ほとんどの人が聴いた事がないはず。

なのに。

沢山の人が歌ってくれていた。




そして、間違えながらも迎えた一つ葉のアウトロ。

最後の一発を終え。




迷いはなかった。




俺は振りかぶった。

アイコと平岡が乗せて来た。




胸打つ脈動 生きる鼓動 手のひらに描いて




心音のラスサビをもう一度。




すぐにみんなも意図に気付いて、歌ってくれた。

そしてそのまま大合唱で迎えた、この日二度目の

『儚い生を!』

みんな笑っていた。

泣きながら、歌いながら、腕を上げて叫びながら

みんな歌って、みんな笑って手を上げて、みんなでDog on Backseatを送り出した。






自信と共に生きたDog on Backseat創世の時代。

自信を取り戻すべく足掻き続けたその後の活動。




結局初心を取り戻せずに迎えた2月23日。



あの日あの時会場にいたみんなのおかげで、俺はステージ上で自信を取り戻した。

初心を忘れ描いた物語の中で、みんながそれを取り戻してくれた。



俺達は、Dog on Backseatはやっぱり最強でした。




俺は謝らなくちゃいけない。

こんなにまで、みんながDog on Backseatを愛してくれているって事に気付けなかった。

支えられている自覚はあったけど、Dog on Backseatがこんなに愛されてるんだって、自信を持てなかった。




支えてもらいながら走り続けて来たけど、結局最後も支えられて愛されて。

そして教えてもらいました。




Dog on Backseatは本当に沢山の愛に囲まれて幸せなバンドでした。

最強のバンドでした。




今はもう誰のものでもない、みんなのDog on Backseat。

大切にしてあげてください。

俺もその一員として、みんなで作ったDog on Backseat最後の瞬間を、その思い出を、大切に大切に抱えて行こうと思います。




最後に、昨日のライブの中で自分自身の歌詞に共感した歌詞を抜粋して終わります。




覚醒の呼び声。
痛み伴い、道となり。

覚醒の呼び声、二つとない愛情。

[ 生命と生命の証明 ]






重ね重ねた日々は、ただ優しく光る。
時の中で。

声の響く方へ手を伸ばしても。
『会いたい』と思う気持ちは、涙へと変わるだけ。
変わり続けて行く太陽が、奪って壊して。
それでも、今日も生きる。

[ スピラ ]






同じ道の上に生まれた、同じ武器を手に叫んだ。

[ 同じ道の上で ]





幾つもの思い出と満ちた月は、色を変えて。

『強くあれ』と描き続け、いつしか小さな花を付けた。
ひび割れた石垣の街で、出会い歩みこの道を生きた。

いつか、岐路に佇んだ時に口ずさむだろう。

[ 赤く咲いた秋暮れ ]






少年は描いた、遥か千年未来を。
幼い頃の空想世界。
無限だった風は、今もそっと囁いている?

微かに歪んだ未来の帳で生きる僕らは、形も無いものにすがる。
未来へ腕を伸ばして。

言葉もなく、確約もない。
霞み行く空、歪んで行く雲。
生きて生きて。
繋ぐ。

未来へ。

[ 千年未来 ]






名を失った背は崩壊を始め、心に留める事も叶わず水泡に帰す。

消えてしまった名は想いを募らせ、再生に頼らず描く形がその輪郭を持つ。
緻密さと儚さと、強さの中で息づく生。
今も追い続ける音の名。

宿り木を失い鳥は今生きる道を迫られている。
生き様を晒す夜を越えて呼べば、名は永遠に。

重ねすぎた言葉と語り尽くせぬ想いが、一瞬を紡いで消えて行った。

芸術の様に宿し、哲学の様に語り。
情熱はまさに生を、沈黙はまさに死を。
一幕に込めた。

終幕の時が闇を添えて、温かな悲しみに触れ。
言葉では伝えきれない。
広い空の果てまで…(行く事よりも難しい)

生き様を晒す共鳴の夜を…

[ 4.11(Time to think of "Initial H") ]







描くのは静寂なる嵐。

[ Resonance 0 ]






僕は、これからも言葉を描き続ける。
見知らぬ街へ一人身を投じて出会った、痛み分かつ友へ。

かき鳴らす度に、褪せた記憶が歌へと変わる。
一人流す涙の歌を、叫びに変えた過去の夢を。

変わり続けて行く苦しみを。
何かを成すための現実を。
どうか、胸に強く刻んでよ。

今響いている孤高の鐘が、衝動となる。

[ 一つ葉 ]







胸打つ脈動。
生きる鼓動。
手のひらに描いて、一筋の閃光を放つ。

儚い生を、消える炎を。
沸き起こる衝動を。
描いた。

軸として。

[ 心音 ]






Dog on Backseatとして、Dog on Backseatと、愛してくれたみんなと共に生きた6年10ヶ月。

俺の青春であり、木漏れ日のように温かくも切なく、胸を締め付ける。

ありがとう、ありがとう。





今までありがとう、Dog on Backset。

愛してるよ。




そしてDog on Backseatを愛してくれたみんな。

ありがとう。




また会おう!!!


















っと綺麗に締めくくってみましたが。









実はまだ終わらないのだ。



それで終わる三瓶ではないのだw

それで終わるDog on Backseatではないのだw









実は…


















3月2日(土)にライブします!!!









ごめんみんな本当にごめん本当にごめん!!!!!!



Dog on Backseatは2013年2月23日に解散しました。

これは事実です!

間違いないです!!!

揺るがないです!!!!!





なのでDog on Backseatとしてではないです!

これだけは言っておきます!




Dog on Backseatとしてライブするわけじゃありません!!!





三瓶(GtVo)
田島(BaVo)
平岡(Dr)



の三人でライブをします!

詳しくは内緒w






一応場所と時間だけ



3月2日(土)
桐生VAROCK[群馬]

ヨドムジカ / HANG OVER presents
個展vol.5

OPEN 16:30 / START 17:00
ADD ¥1,000+D / DOOR ¥1,200+D




俺達は19時くらいからの出演予定です!

何をするかは秘密!




あー、やっと言えたー






最後の最後までwww

すまんwwwww



バンドといいブログといい、綺麗に締めくくれる人間ではないのだw




っつーわけで、明日は出演してくれた各バンドについて書きます!




みんな、もう少しだけ長文がんばって読んでちょwww

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No title

私は、そのまま続けてくださっても一向に構いません・・・という皆さんがいて下さったら嬉しいのに♡ と今も思っています。

みんなからの継続を望む声は本当にうれしかったです。
またいつかお会いしましょう!

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